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歯科での保険の点数

歯科の保険点数は横ばい

歯科の保険点数について

歯科に限らず、日本の医療では保険点数によってすべての治療の金額が設定されています。1点につき10円の計算で、日本全国、保険を使って同じ治療をすれば同じ費用がかかるという制度です。多くの人は、自己負割が3割なので、例えば1000円の保険診療を受けたとすると、窓口で支払う金額は3割の300円になります。この保険点数は2年に1度大幅な見直しがされるので、いつも歯科医院で同じ金額で歯石を取ってもらっていたのに、急に請求額が異なったということもあり得ます。乳幼児には市町村により医療証が発行されて、負担が減るようになっています。

保険点数は横ばいで推移

歯科の保険点数はほぼ横ばいで推移しています。したがって、医療機関の収入もほぼ横ばいとなり、結果医療機関ごとの競争が激しくなって閉鎖に追い込まれる医療機関と、儲かっている腕のいいところとに分かれてきています。少子化と高齢化、長年にわたる不景気により歯科を始めとする医療費も例外なく削減の傾向が示されるようになりました。保険点数が今後急激に上昇することは考えにくく、したがって、開業して稼ぐことが非常に難しい状態になってきています。資格を持っていてもそれでは食べていけない人も多くなってきている状況にあると言えます。

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